※毎日アップデートが来ているゲームの2020年9月10日時点なので、明日使えなくなっても保証いたしかねます。
40時間以上遊んでいた段階で，自動化設備ばかり作っていて，いまだに裸でレベルも上がっていなかったため，レベリング自動化を開始。トレンドとしては象やアヌビスなどに魔法やらを撃ち込むらしいのですが，そもそもヒールすら覚えていない私には無理でした。
他には大砲の奴も見かけたけど，細かいやり方わからん……で試行錯誤した結果です。
当初は繁殖させた象の一部を大砲の前に釣り出す方式で作っていたんですが，象がたびたび大砲に吸われて大変なことになるので頭抱えていたら，そもそも釣り出し出口を閉じたままでもダメージ入っていることに気が付いて，練った結果のまとめです。。
これで一気にレベル30超までいけましたね。簡単かつシンプルな構造で，象さえテイム出来れば序盤でも作れてしまえるので，めちゃくちゃ便利なシステムだと思います。
砲
←→ ↓ ↓ ←
←→ ↓ ↓ ←
←→繁殖←
砲
- 四角い木箱作って，中で象を増殖させまくりつつコンベアでかき回す
- コンベアで壁際に押し付けた象はオブジェクト貫通で鼻や尻尾が外に出る
- 木箱を掠めるように大砲で往復すると，外に出た部位にダメージが入り，木箱の中の象が逝く
ここまでやれれば，あとは勝手に大砲の間を往復してくれるので，たまに弾かれて届かなかったときに大砲に入り直すだけで放置です。
細かい注意点
- 主なポイントは，大砲に面する木箱の1辺を3マスにする事と，大砲の位置の微調整だけ。大砲は約4～5マス程度の飛距離が出るようですが，あまり木箱の角に大砲を近づけると，木箱の中の象を大砲が吸って，そのまま撃ち出せずにバグります。大砲を心持ち木箱から放しつつ，でも大砲の間の往復が安定する位置関係のセッティングのみ，若干難しいです。
- 後述しますが，使わないときは象の処分を簡単にしたいので，海の上への設置を推奨です。生成素材で結構儲かりますし。
- 島レベルが1の時に，象のサイズが小さくなってもちゃんと動くかの検証ができていませんのでその点だけ悪しからず。
最大の注意点
島レベル3～4だと，繁殖機側の生成能力を若干上回るようで，一定時間後に木箱がスカスカになっている場合がありました。では，繁殖機2台にすればいいかというと，完全に繁殖能力過多で木箱から象が溢れ，地獄絵図が発生。まあ，クラフトピアの日常とも言えますね。中に入って床を抜こうとした日には，ギチギチに詰まった象に押し出されてジャンプすらままならなくなりましたし，何事もほどほどが肝心。
