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GODZILLA、ネタバレしたら失礼な映画だったのでレビューの書きようがないorz

   

書きたい事がたくさんあるけど、是非先入観無しに観てほしい作品に仕上がっていたので、ネタバレなしの布教エントリに留めます。
いろいろ語りたいことはあるので、飲み会とかで会う機会がある人とは2作目で期待される北村一輝のX星人怪演 in ハリウッドや、3作目で投入されるであろうモゲラの仕様について語り合いましょう。(ネーヨ)

 

ウォルターさんぱねぇっす

Huluで配信されている海外ドラマ『ブレイキング・バッド』の主人公ことウォルターさん(役者名知らない)が、ゴジラでは未知の何かが蠢いている事に最初に気付く科学者という重要な役回りで出ているのですよ。

だからなんだよ?とブレイキング・バッド未視聴の人は思うかもしれませんが、ドラマで「余命いくばくもないので知識を活かして薬物を生成する化学教師」が、そのまま「自分でも割と変人だと自覚症状のある科学者」演じているの、ブレイキング・バッド好きとしては非常にツボでした。

はい、ゴジラとかいいのでブレイキング・バッド見ましょう。 ちょうど完結したタイミングですし(まだ俺最後観てない)、長引いてもダレずに尻上がりにおもしろくなってくという稀有な傑作です。オススメ。

 

そうだ、これが見たかったのか、俺は

パシリムが「俺の観たかった最新技術の特撮映画」とするなら、本作は「俺の観たかった最新技術の平成ゴジラ」でしたね。
そういう意味では先日観た「原作リスペクトがものすごいハリウッド映画」だったオール・ユー・ニード・イズ・キルとも違い、ゴジラ映画そのものでした。

序盤、反核テイストな’84ゴジラ作っちゃったのかとドン引きしかけましたが、後半は涙腺うるむくらいの郷愁でしたよ。そうだ、30歳の俺は平成ゴジラシリーズを観て育ったんだ……と。 強いて言えば、自衛隊のような面白兵器成分が足りない。

 

3D字幕版を観よう

3Dとか何も魅力感じませんし、まして3Dの字幕なんざ変に字が浮いてて目が疲れるのでノーサンキュー派ですが、本作に関しては3D字幕版が良いかと思います。

まず3Dについてですが、これはもう「莫大な予算がかかったクローバーフィールド」なんですもん。 J.J.エイブラムス監督、悔しがってるだろうなぁ。
ゴジラの全景を見せるよりも、脚だけ映したり、手前との対比に重きをおいたりというカメラワークは3Dで観たいところですよね。

一方の字幕については、CMでもあった渡辺謙さんが「ゴジラ」と呼ぶシーンは英語だから活きるところでしょう。
他には、上述したウォルターさん(役者名知らない)がしゃべる日本語の怪しげな片言感なども重要です。 日本映画ベースで日本リスペクトなシーン多めなので、吹き替えは厳しいかなぁと。ちなみに字幕はなっちゃんじゃありません。残念でしたね(笑顔)

 

劇場で観よう

最終的にはこれに尽きます。 腹の底から響くようなゴジラの鳴き声を、また劇場で堪能できる日が来ようとは。
さーーて、あと何回行きましょうかね。

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