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ぼくのかんがえた史上最強の録画&保存環境構築プラン

      2012/05/30

自分の録画ペースが毎週300GB,2TBが2ヶ月弱で吹っ飛ぶという異常事態だったりします.エンコするシステムリソースよりHDDの方がコストが低いと思ってましたが,HDDの増量ペースも頭打ちになってますし,こうなるとエンコードもやぶさかではありません.

しかし,手作業でどうこう出来る量でも無いため,録画行程を全自動化出来るかの可能性を模索してみます.Windows7+PT2+TvRock環境です.

録画ファイルの定型リネーム

EPGだと同じ番組でも話数によって書式変わったりして死ねますが,しょぼいカレンダーベースの『SCRename』にて,自分なりの運用実績が出ています.多少問題はあるものの,これはクリア.

CMカット&エンコード

局ロゴのウォーターマーク判別により,数フレ単位まで精度上げて自動CMカットが出来る『logoGuillo』というソフトが登場しています.ただ,AviUtl&AviSynth依存なので,音ズレをはじめとするいろんな問題が出てきそうです.

NASへのファイル移動

技術的には難しくないんだけど,ファイルサイズでかいので信頼度上げつつ要求性能満たす手段がよくわかりません.
NASに録画ファイルを定期的に送りつつ,録画機側はたまに手動で消してその変更はNASには反映しないバックアップって何て言うのだろうか・・・・・・.

WSHらしいこれとかを自前でカスタマイズしつつタイムスケジューラで回すのがいいのかな.

課題

以上のように,やろうと思えば技術的には録画予約から自動エンコード,ひいては自前モバイル向け配信まで全自動化出来る夢のような環境が揃えられます.

ただ大きな課題として,録画が重なったときのエンコード負荷をどう回避するか,ですね.
土曜の夜とか,複数番組同時録画が何時間も続く状態なので,一般にやられてるような録画終了後に即処理開始は,I/Oの限界で録画がドロップするなり,マシンが落ちるなりで安定稼働出来るとは思えません.

理想はNAS側に任せることですけど,Windows環境じゃないとここまでの自動化は見込めませんし・・・・・・.(←以前,Foltiaで心が折れた人)

結論

PT3発売に合わせて,SSDに一時録画してCorei7でゴリゴリと変換しつつNASに投げていくmicroATXな省電力キューブマシン組みたいですね.SSDの書き換え限界すぐ来そうですけど・・・・・・.

すでに,Foltia組み込んだPT3組み込んだプリインストールPCも割とお安く出てるのにも心惹かれるんですけどねぇ.

ちなみに,先日録画機の電源が死んだとき,「このまま録画できない環境になった方が生きるのが楽になる」と頭をよぎったのは内緒です.だいたい,こんな量貯め込んでも見るわけ無いっつーの.(←目的と手段を見失っている人)

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