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一眼レフ、さすがに買い換えたいと思ってきた

   

もっと中身のない短文書こう企画 第4弾。

ガジェッターなので、写真ではなくカメラへの興味が強い自分ですが、軍艦島に漂う空気感を切り取れない事例に多数遭遇して心が折れそうになったので、フルサイズ機を模索し始めました。

いや、だって腕前が足りないならカメラの性能で補うしかないじゃない!!!(死

 

現行の愛機オリンパス E-620、カメラとしての在り方がものすごく好みなのでずっと愛用しているんですけど、CANONやらに比べて1世代以上開発力が劣っていたオリンパスの2009年のフォーサーズ機で戦うには辛い時代なんや……。完全に買い叩かれている新品レンズキット2万円台のE-PL2の方が確実に性能いいからなぁ。

  1. ISO400でノイズが目立ち始める高感度耐性のすばらしさ
  2. 居酒屋程度の暗さだと5秒ぐらい迷った挙句に完全ピンボケで強制的にシャッターが下りるAF性能
  3. お任せしたらわざとか?ってくらいに被写体にフォーカスが合わないクロス5点のAF
  4. 被写体に設定合わせると常時青空が白飛びするダイナミックレンジの狭さ
  5. フォーカスが合ってるかどうかどころか、像のすべてが目に入ってこないファインダーの狭さ
  6. センサー由来の分解能の悪さ
  7. デュアルスロットながら、片方がxDピクチャーカード(注:市販の最大容量2GB)というストレージのゆとり

……あれ、なんでこんなカメラをずっと使ってるんだ、オレ?(笑)

いや、あの、オリンパスのレンズ設計側は優秀ですし、フォーサーズという規格自体もよく練ってあるし、その中でも一番理念を体現した機種なんですよ><
しかし、さすがに信者力で自分をだますにも限界が近づいています。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

たとえばこの写真。室内の空気感は等倍表示でもしなけりゃこんなもんだと思うんですけど、ダイナミックレンジが足りなくて粘らないので、窓の外の白飛びが激しすぎます。これでもRAW現像時に極力ハイライト調整しているんですが、元のデータの情報量が足りなさすぎです。

技術的な事を言えば、RAW現像時に暗部をソフト任せで持ち上げる前提で、青空が映る程度にあと-1.0EV以上露出を下げるべきではあったんですけど、それはそれで邪道な気がしますし。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

他にも、この写真。RAWデータ吹っ飛ばしたのでまともに撮れてたのがこれだけという撮って出しのISO800像ですけど、陸側の暗部ノイズがサムネイルでもわかるレベルorz どうせ、今どきの一眼レフなら、入門機でもISO1600で素人目にはわからないほどの低ノイズなんでしょ!!!?

こう、合わないフォーカスや、低い高感度耐性を人力でねじ伏せて、やっと人並みの写真になるの辛いんです。これがSIGMA機なら、また自分に言い聞かせることも出来るんですけど、現状は意味のない努力なんですもん。

 

ということでお金などありませんが、本気でフルサイズ機を悩み始めました。センサーサイズは正義なので、APS-Cすら飛び越したいのです。マウント苦になる可能性も加味すると、D600が12万円ぐらいまで下がってくるのを指をくわえてみていますかね。ぶっちゃけ、そこまで待つと今の物欲は収まっていると思うんですけど。(笑)

……短文何それおいしいの?

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