何なんだろ、この感覚は

Twitter上でもかなり目立ったキャラであり、何よりもUstream経由でずっと声聞いてて、実際に会話までした相手である@japo氏がバイクで事故って先月亡くなっていたらしい。TDUの仮想世界でもドゥカティ乗ってたからなぁ。

それにしても、発言が途切れることで消息不明説が浮上、なんていうネタも出てくるほど生活密着型のTwitterで本当に亡くなってしまうと、突然突き落とされるような未知の感覚に襲われる。

本当に亡くなったという事が実感できないし、悲しむような間柄と言えるのかも不明だし、何よりも同年代の死に慣れていないのでどう感じていいのかもわからない。ただ、本当だったら会えるはずだった相手と相対する機会を永遠に逸した事だけは悔やまれる。

ご冥福をお祈りします。