miniでもいいけど待ちきれないし12の128GB買うか(AC無し10万切り)→同じサイズならPro買ったがいいかなぁ,デザイン的にも→RAW撮るなら256GBだわな→さすがにここまでくるとAppleCare要るよなぁ→15万5000円とかアホかな?(イマココ)
— はげあたま (@hageatama) 2020年10月16日
環境としては,Pixel4+iPhone8+iPad Air+MacBookProユーザーのiPhone買い換えです。細かいレビューとかは書きませんが,miniで良かった,無印12で良かったという思いはいつまでたっても拭えてません。
まあ,スペック厨的に,妥協したらそれはそれで悩んでいたと思うんですが……
というわけで,栃木県は日光です。発売翌日=紅葉シーズンです。
とにかく,元々の彩度が高すぎる空間なので,どんなメディアで撮ろうと,不自然さがすごい!
それでも,雑に撮ってもこれを吐くんだから,日常カメラとしては文句なしですね。
iPhone12 ProのHDR動画アップロードテストという名の、日光のもみじラインが最高に気持ち良かったというごきげん動画です。(フロントガラス越しなのを差し引いてね) pic.twitter.com/UOuj6DQhyn
— はげあたま (@hageatama) 2020年10月24日
動画も貼りたかったんですが,このHDR,扱いが難しすぎるんですけど……
それぞれ,
- 元データのスクショ
- YouTubeにそのまま上げたスクショ
- iMovie(アプリ上)からYouTubeにあげたスクショ
と,全然明るさが違いすぎて,どうすりゃいいんだ,これ。やたらブロックノイズひどくなるし,視聴に耐えません。
何があれって,OSX上のFilmora(課金済み)で2番,iMovieだと3番の色で上がってきます。MacBookProでApple標準ソフト使ってまともに扱えないの,さすがに何とかして欲しいんですが……
ということで,YouTube貼り付けは断念。あとで調べないと。
翌日は湘南の海岸へ。
それぞれ,等倍。広角。逆光+白飛び。望遠。
3枚目の逆光なんかは,肉眼ではキラキラ光って見えなかったウィンドサーフィンとかも写っててすごいですね。
結論
天気良すぎて,カメラ性能がわかりづらい週末でしたね。次は夜景撮ります。