将棋電王戦は猪木VSアリという解釈で間違っていなかった!!!

今年一月に行われた、米長永世棋聖VSボンクラーズによる世紀の一戦『将棋電王戦』。あまりの熱戦にテンション上がって勢いで『将棋電王戦の2手目 △6二玉はなんだったのか』という記事を書きました。

その中で、電王戦は異種格闘技戦なので、その戦力差を補うために米長永世棋聖「猪木アリ状態」に持ち込んだ、という自分で書いててホントか?な例えをしました。

 

あれから3ヶ月。先月末に『勝又清和六段の名局解説~名人戦を楽しむために~』という講演会が行われました。 講演を担当したのは、『教授』という愛称でわかりやすい解説には棋界一の定評がある勝又六段。解説にはパソコンを駆使しており、コンピュータ将棋の理解も人一倍深いお方です。そして、そこにボンクラーズの元となったBonanzaの開発者 保木さんがゲストに来られました。

当然、話は電王戦に向かいます。そこで衝撃のスライドが。

直リンで転載させていただきましたが、どうみても猪木VSアリ。キャプションには猪木アリ状態の解説も付いています。 ニュアンス的には異種格闘技というのを強調していますが、やはりプロ棋士から見てもあれは猪木VSアリだったんだ!という感動に胸が熱くなりますね。

こんな感じで、将棋観戦始めてまだ1年足らずの自分ですが、それでも戦術レベルの話が理解できるようになったので、一人でも多くの人にこの感動を伝えられたらいいな、と思う次第です。