2008年のアニメを振り返ってみる

あけましておめでとうございます。(社交辞令)

振り返るなら2008年度終わってにしろよとも思うが、気にしない。では、いきなりランキング。

1位 喰霊-零-
まあ、文句なしだったな。先がわかっているというハンデがあるのに、それをうまく活かした構成で最高だった。
2位 夏目友人帳
特に後半は毎回じーんとさせられ、いいアニメだった。安心して続編に期待できる。
3位 true tears
雰囲気と絵でアニメそのものの良さを再確認出来た。OPに集約されるいいアニメ。
4位 ブラスレイター
決して完璧な出来ではなかったけど、ランキングに加えないわけにはいかないと思わせる作品。魂の問題。
5位 マクロスFrontier
歴史のあるアニメシリーズを、こうも昇華させるとは開始時には思いもしなかった。CD買いまくり。
次点 ef
見終わったばっかりだから(笑) 2期まで通して1つの完成された作品だから、最終回まで見て振り返ると一番よかったかもしれない。特に最終話付近でOPが完成していく様子は鳥肌が立った。

とまあ、こんな感じです。他にもギアスとか紅とか魍魎の匣とか、いろいろ入れたいのが多かった。これも、すべてはめちゃくちゃアニメ見まくった一年だから言える事だろうなぁ。うむ、めちゃくちゃ豊作だった2008年のように、2009年もにやにや出来ますように。