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ラブライブ!第4話感想 「真姫ちゃーん」と連呼しながら飛び跳ねる凛ちゃん,かわいかったですね

   

まきりんぱな―――それはつぶやくと世界が少し幸せになる魔法.
まきりんぱな―――それは見ていると誰もが優しくなる偶像,
まきりんぱな―――それは思い浮かべるだけで笑顔に包まれる.

第3話のことほのうみだけで神が創りたもう美の顕現として,一つの完成を見ていたのは疑いない.それ以上のメンバーは蛇足になるのが当然なはずだった.しかし,人ごときの常識では計れないからこそ,μ’sはμ’sなのだ.

その未熟さ故に才能の開花が楽しみなまきりんぱなと,持てる才能の片鱗を垣間見せたことほのうみ.6人になったμ’sがどれだけの奇跡を魅せてくれるのか,胸を高鳴らせながら,第4話の視聴を繰り返す.

 

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さて,さっそく言い訳から入らせてもらうが,初見の勢いでひねり出さないと,いつもテンションで感想書くの無理ですわ.(笑)

放映直後はハルヒのライブアライブ回のラストと絡めて,中庭の樹の下に置けるイマジナリーラインについて蕩々と語ってたんだが,似た角度からの記事を見つけてしまって心が折れました.BS組辛い…….
さらに,SSDのLPM周りの書き込みミスフリーズがいっこうに解決しなくて,ログが死にました.今,がんばって書き直してます.

いいわけ終了!

 

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嗚呼,なんと『まきりんぱなの』の素晴らしい事か.穂乃果と真姫推しだった自分が,新たな真姫の魅力に気付いた30分だったと言っていい.

先週の予告時点で宣言されたタイトル『まきりんぱな』.
あの真姫が,凛ちゃんと花陽の間にうまくはいっていけるものなのか?期待半分,不安半分だった.いや,むしろ不安に押しつぶされそうだったと言っていい.「まきりんぱな」の文字は,それだけの破壊力を持っていた.

だけど,花陽を導く真姫は慈愛の塊だった.そんな真姫なんだから,少し話をしただけの花陽の心配するなんて当然だし,凛ちゃんともすぐ仲良くなれるよね.
そうだ,真姫はものすごく,ものすごく,ものすごーーーーくいい娘だなんてとっくに知ってたじゃないか.真姫を信頼しきれていない自分を猛烈に恥じた.まるで真姫の「彼氏いない歴15年」発言を疑ってるようじゃないか.

 

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『ラブライバー』は,永きにわたり,絞りに絞った情報統制の隙間を縫って,想像力だけを糧に生きてきた群体だ.PVアニメのカット,CDのドラマパート,電撃G’sマガジン,ニコ生などからこぼれ落ちる雫をかき集め,彼女ら9人に手を伸ばし続けてきたのだ.

「ねえ,眼鏡取ったついでに,名前で呼んでよ.私も名前で呼ぶから.」

どうやって仲良くなるきっかけを作り出そうか,早起きして悩んでいる真姫を想像していた時,アニメが無かった時の自分―――たった一ヶ月前なのに遠いあの日の自分に戻った気がした.それを思い出せただけで,ラブライブ!スタッフには感謝の念に堪えない.

 

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ただ,最後に敢えて誰もが思っている苦言を述べさせてもらおう.

なぜ花陽の眼鏡が外した!!(((┗─y(` A ´ )y-~ケッ!!

本来の姿に戻っただけだ。わかってる。
振り向いた瞬間に、そこに天使がいた。それも認める。
だが、今までのサンライズ第8スタジオが積み重ねてきた数々の業績は,あのアンダーリムへ到達するためのじゃなかったのか?
舞-乙HiMEの前作キャラ改変だって,アイドルマスター XENOGLOSSIAで巨大ロボとヒロインの熱愛始まったのだって,アニメの限界を模索していたんじゃないのか!!!?

 

さーて,次回はとうとう,最強の敵『ニコ=アザトイ=ツインテール』の襲来回.アニメオリジナル要素の可能性を,存分に見せつけてほしい.

 

――to be continued.

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