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最大5人で計15時間ほどWii Uを遊んでみたよ

      2012/12/12

買ったわけじゃなく、いつものボドゲメンバーで遊ばせてもらっただけです。
最大5人で計15時間も遊んだって感想はまだ珍しいでしょうから、Wii Uの魅力を知る一つのサンプルにはなるんじゃないでしょうか?

基本的に任天堂は好きだけど、最後に任天堂ハード買ったのは64という人間なので、情報が適当なのは気にしないでください。

 

アップデート時間

いろいろ言われているシステムアップデート時間は、DLも含めて1時間程度で終わりました。ただ、Wiiを使っていてデータ移行などもしっかりやったりしていると、2時間程度かかったんじゃないでしょうか。アグリコラを準備して、3人プレイでまったり遊んで、片づけて、それでも少し待ちました。(一般人にはわからない基準)

 

New スーパーマリオブラザーズU

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雑感としては、「マリオなので楽しい」であって、「Wii Uだから楽しい」という部分はあまりありませんでした。(笑)
基本システムがファミコンのマリオ3ベースなので、いろいろと琴線に触れる部分があったのも好印象です。

お互いのキャラに接触判定があるのでアイテムや狭い足場の奪い合いで1人プレイより4人プレイの方が難しいんですが、お互いを罵り合いながら大笑いでプレイしてました。さらに、Wii Uゲームパッドという5人目の存在がおもしろいと言えばおもしろいですね。

Wii Uゲームパッドは救済措置として、タッチパネルで敵を倒したり、足場を発生したりという神視点プレイになるんですが、

  • 絶妙な位置に邪魔な足場ブロックを置いてプレイヤーの邪魔をする
  • 1人を助けようとして他の3人が意図せず犠牲になる
  • 敵キャラの足止めをしようとしたらタイミングがズレて「お前は何もするな!」と4人から罵倒される
  • 絶妙にサポートプレイする人は「神がいる!」と称えられる

のように、プレイの幅が広がっておもしろくはあります。
ただ、3人しか揃っていなかったときは普通にコントローラ3人で握って楽しんでましたし、4人以上が集まるとき用というニッチな需要向けな感じでした。

 

……ってか、最近のマリオってあんなに難しくなってるの? 以前だったら1ブロック分の猶予を作りそうな所でも、率先してプレイヤーを殺しにかかってるステージばかりだったんですけど(笑)

最後の方など、ゲームオーバー回避のための残機調整までやるという大人気のなさですよ。マリオって、もっと老若男女関係なく広く楽しめるものだったと思っていたんですけどねぇ。

 

Nintendo Landも全部やってみた

ミニゲーム集の「Nintendo Land」も一通りやってみましたが、こちらはかなりゲームの当たり外れが大きいですね。

ゼルダやメトロイドなどのチームアトラクション系はダメダメでした。WiiやWii Uで出来るようになった事を旧来の作品と悪魔合体した結果、バランスの悪い退屈なゲームに成り下がっています。

個人的に、Wii Uを遊べる機会があって最初にやったらいいなと思うのは『鷹丸の手裏剣道場』でした。Wii Uゲームパッドを縦に持って画面に向け、タッチパネルをスライドすることで手裏剣を飛ばして忍者を倒すFPS形式の1人用ゲームです。
これは、Wii Uゲームパッドだからこそ出来るおもしろさだと思います。

 

Wii Uゲームパッドでの鬼ごっこおもしろい

Nintendo Landのパーティーゲームとしておもしろかったのは、何といっても鬼ごっこ系の対戦アトラクションです。Wii Uゲームパッドの魅力が存分に発揮されていました。

Wii Uゲームパッドだけが手元の画面で他のキャラその他の情報が見えて、それ以外の4人は画面4分割で逃げたり、追いかけたりするわけです。ルールが簡単なので、遊び方説明が無くてテンポがいいのもパーティーゲーム向けです。
これが、思いのほか盛り上がりました。

 

まず最初にやったのが『マリオチェイス』。オーソドックスに、ゲームパッドのプレイヤーを残りのプレイヤーで捕まえるだけです。これがなかなか絶妙で、買ったり負けたりが続く展開へ。4人側が追いかけているため、情報の出し惜しみが必要なく、マップも色分けされていて声掛けの敷居が低いので最初はこれがいいと思います。

 

で、次に始めたのが『どうぶつの森 キャンディーまつり』。これが一番面白かった。
ゲームパッド側が『モンバン』を同時に2キャラ操ってマップ内のプレイヤーを捕まえ、残りのプレイヤーである『どうぶつ』は逃げながらマップ上のキャンディーを一定数口に貯めこむのを目指すゲームです。

  • キャンディーは木になっていて、複数人が集まらないと落ちてこない
  • キャンディーは口に貯めるほど逃げ足が遅くなる
  • 吐き出したキャンディーはまた食べられる
  • 鬼は左右のスティックで2体操る必要がある

このような制約が付いており、最初はよくわからないまま一方的にモンバンが勝利してクソゲーかと思いました。けれどどうぶつ側が、計画的にキャンディーを木から落とし、キャンディーを数か所に集めて、一斉に貯め込むタイミングを計りだしてから状況は一変。戦略シミュレーションの様相を呈してきました(笑)

明らかに、『どうぶつの森』という響きから漂うまったりさとは違う方向性なので小学生同士でやる感じではありませんが、元々のぶつ森もそんなもんだから無問題。

 

最後になったのが、『ルイージのゴーストマンション』。これが一番難しかったので、いい順番でやったと思います。見えない幽霊役のWii Uゲームパッドが、人間側全員を捕まえるゲームです。

人間側は懐中電灯で照らすことで幽霊にダメージを与えて退治出来るのですが、唯一の情報であるレーダー代わりの振動機能が役に立たないのですよorz
操作性の悪さと懐中電灯の当たり判定の小ささが響き、幽霊側の連戦連勝。けれど、人間側もコツを覚えてチームワークを駆使することで、どうにか幽霊側に土を付けた形でした。慣れればおもしろそうだけど、人間が3人以下だとCPUが協力するような多人数向けパーティーゲームでバランスが厳しいかと。

 

まとめ

長くなりましたが、感想をまとめますと、

  • 現状、ぶっちゃけ単なるHDになったWii
  • Wii Uゲームパッド、可能性は感じさせてくれるハードなので、使い方が発展したらおもしろそう

 - ゲーム, ハードウェア