TwitterStatsに垣間見えるダメ人間さ

TwitterStatsというサービスがTwitter上で話題になったのでやってみた。

ご承知の通り、この1年(正確には去年の4月から)は"飯喰ってくる"レベルの書き込みをずーっとつぶやき続けていたのだが、その全ての発言状況を統計的にまとめた結果がこちらである。元のサービス側が毎回過去ログ全部読みにいくらしく、遅すぎるので画像なのは断っておく。

ぎゃはははははははは、生活が如実に表れてますね。 まず土曜が突出しているのは、一番徹夜が多くて夜中だるだると話していることが多いからでしょう。

そして何よりおもしろいのが発言時間帯。午前11時くらいに一番発言ピークが多いのは、登校時間頃にバスに乗っている間ずーっと発言しているor着いて昼休みまでのネットサーフォンタイムに午後の分まで発言しているからだと思われる。

また、その後に19時頃大学を離れ始める頃までは就業時間帯なので発言量が減少し、午前1時頃にピークが!

さらに興味深いのが、それ以後もダラダラと起きているので、午前5時だろうと発言量が目に見えて減少してないwwwwwww

怖い、怖いぞ、TwitterStats。ダメ人間な生活状況が客観的データとして抽出されているではないか。まあ、まだ午後の働いているはずの時間帯に発言量が減っているのでまだ救いがあると言えばあるのか?

5000発言もしているとサンプル数も多いので信頼性高いよなぁ。死んだ方がいいよ、マジで。どう考えても、12時頃寝て、20時頃起きてくる自宅警備員にしか見えないデータじゃないですか。