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時砂の王がハリウッド行きだと!!?

   

SFとミステリが構成成分のほとんどなオイラなので,小川一水さんの大ファンなんですけど,昼時に伝えられたまさかの『時砂の王』ハリウッド映画化の話にテンション上がりまくりでした・・・・・・が,よくよく考えると不安が高まるばかり.

同時に言われているマルドゥック・スクランブルに関してはアレンジも含めて映画のビジュアルは容易に頭に浮かぶんですけど,時砂の王は嫌なイメージしか浮かんでこないorz

 

時砂の王というのは,冒頭が異星人との戦争にタイムトラベルの要素というありきたりなSF作品ながら,そのタイムトラベル成分で入ってくるのが卑弥呼っていうのがおもしろさの中心なんですよ.

謎のヴェールに包まれているけど,名前とあやふやなイメージだけは誰しもが持ってるその魅力は日本人にしか伝わらないわけで,向こうのプロデューサーは

未来からやってきた使者と、はるか昔の時代の巫女(みこ)である女王との恋愛

としか捉えられてないorz

あー,小川一水作品が世界的に評価されるのはうれしいけど,悟空がいじめられっ子のティーンに差し替わる以上の改悪されないことを願うばかりです・・・・・・.

同様に何年も前からハリウッド映画化が伝えられてるAll You Need Is Killの撮影開始まだー?(今見たら,リタ役に”「シリアスな中にも強烈なコメディーの要素を織り込める女優」を探していた”とか書いてあってこちらも一抹の不安ががががが)

時砂の王 (ハヤカワ文庫JA)

時砂の王 (ハヤカワ文庫JA) [書籍]

価格: ¥ 670

著者: 小川 一水

出版社: 早川書房

出版日: 2007-10

商品カテゴリー: 文庫

ページ数: 276

ISBN: 4150309043


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