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虚構新聞の例の件は冗談の範囲か

   

今回の虚構新聞の件,大事になりすぎて当面更新停止の模様ですし,(こういう確認のしようがないのがあくしつだよね.ぷんぷん.)虚構新聞が全面的に悪いみたいな雰囲気になってるけど,今回の件は冗談の範疇で済んでいるんじゃないか,と思うので,そこんところを書いてみます.

たぶん一番の火種は虚構新聞の偽記事「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」にだまされて怒ってる人たちという記事なのだが(現時点でもうすぐ15万PV),ここでポイントなのがこの発言そのものを誤認して怒っているだけで,『だまされたことを怒っている人』はいないのだ.プロテクトになってる人とそもそも誤認していない人を除いて,上から数人反応を見てみる.

このように,照れとか見栄とかで内心どうかはわからないが,だまされた人はこれ以降も全体的に笑い飛ばしている.そんな,だまされた本人が笑ってるのに,だまされてない人達が盛り上がって批判してるのはズレてる気がするんだけどなぁ.(今までの蓄積があるにせよ)

そんなわけで,悪質かとか,笑えないかとかそういう部分は置いておいても,ジョークはジョークの範疇だと思うわけです.

個人的に感じる問題は,今回のネタはユーモアが足りなくて,全くネタがおもしろくないって部分ですよ.これは深刻.
今でもこんなのこんなのからの,またフランスパンで殴打するゲーマー小ネタを拾える蓄積とかは嫌いじゃないんですがね,

あ,ちなみに自分は今回の件単体と,虚構新聞そのものが抱える問題は切り分けて書いたつもりです.本記事はあくまで前者です.ご了承ください.

おまけ(?)

観察対象としては,@NStylesの批判記事にブクマタワーが建っている件についての方がおもしろいです.たぶん,この辺のめんどくささが問題を広げているのではないだろうか.こういうの見ていると,インターネットめんどくさくなったなぁと退避スペースの模索に勤しんでしまいますね.

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